ご挨拶
こんにちは、あべ祐美子です。
2024年10月の衆議院議員選挙にて、初当選をさせていただきました。
いま、物価高が続き、社会保障の負担も増え家計は苦しさを増しています。
一方で、自民党議員の裏金問題はうやむやのまま。
汚職まみれの政治から、日本の元気は生まれません。
私は政治家の家計に生まれたわけではありません。
裕福に育ったわけでもありません。
新聞記者として、地方議員として、世の中の様々な矛盾を目の当たりにしてきました。
強いものだけが得をする歪んだ政治を終わらせたいと奮闘してきました。
いまこそ、人を大切にする政治を実現したい。
子ども・教育・少子化対策、雇用の立て直し、多様性の尊重、福祉や医療の充実。
そして、平和で安全な社会を次世代へ。
あなたとともに、未来を変えていきます。
プロフィール
1964年9月、東京都生まれ。岡山大学法学部卒業。
山陽新聞記者、在ポーランド日本大使館専門調査員、日本教育新聞社記者を経て、2006年から品川区議会議員5期。
都議会議員1期。
2024年から衆議院議員1期(東京3区)。
行政書士。
品川消防団第6分団班長。好きなものはアート鑑賞、旅。
高校時代は弓道部、大学では三味線。夫と息子の3人暮らし。
経歴
1964年
東京都世田谷区生まれ。
1980年
岡山県立操山高校入学。部活動は弓道部。
1983年
岡山大学法学部入学。
サークルは邦楽部(三味線)。在学中に行政書士試験合格。
1987年
山陽新聞社(本社・岡山市)入社。同社初の女性社会部記者となり、事故や火災の取材に明け暮れました。
地域に暮らす人たちの、生活の悲喜こもごもを間近に見つめてきたことが、今の私の大きな糧になったと思っています。高松支社に異動後は、教育やまちづくりにも関心を広げました。
1993年
同社を退職。在ポーランド日本大使館に専門調査員として赴任し、ベルリンの壁崩壊後のワルシャワで、社会が変化していく様子を目の当たりにしました。
1995年
2年間の任期を終えて帰国。結婚。
1996年
日本教育新聞社(本社・東京)入社。教育行政や学校の教育内容などを幅広く取材しました。
2000年
長男出産。1年間の育児休業ののち職場に復帰し、幼児教育や特別支援教育を担当しました。
2004年
品川区立五反田保育園でPTAを発足、会長に。
2006年9月
日本教育新聞社を退職。
2006年10月
品川区議会議員補欠選挙に初出馬、トップ当選。
建設委員会、街づくり特別委員会に所属。
2007年4月
品川区議会議員選挙で、2度目のトップ当選を果たす。
建設委員会、行財政改革特別委員会など所属。
2011年4月
品川区議会議員選挙で3期目の当選を果たす。
建設委員会委員長、区民委員会委員長、議会運営委員会副委員長など務める。
品川区監査委員。
2015年4月
品川区議会議員選挙で4期目の当選を果たす。
総務委員会委員、議会改革検討会委員、同検討会情報発信分科会副リーダーなど務める。
2017年7月
東京都議会議員選挙に挑戦し17,612票をいただくも惜敗。
2019年4月
品川区議会議員選挙で5期目の当選を果たす。
2021年7月
東京都議会議員選挙(品川区選挙区)で初当選。
2024年10月
衆議院選挙(東京3区)で初当選。